世の中がキナ臭い。
共謀罪というおそるべき法案が国会で審議されているというのに、静かすぎる日本のマスメディア。繰り返すようだが、これこそがまさに「平和ボケ」の象徴なのだとオレは思う。
北朝鮮の民衆を苦しめているのがほかならぬ北朝鮮当局であるように、あるいは中国においてインターネットの利用制限され、思想や発言の自由を事実上保障していないのが中華人民共和国政府であるように、われわれ一般大衆の人権や自由を脅かすのが、その祖国そのものであるということは、決して例外的なことではない。
北朝鮮は大げさかもしれないが、少なくとも中華人民共和国程度に国民の思想やその自由を統制しようとたくらんでいるのがアベ政権であり、共謀罪新設もその過程のひとつである。それも3度も廃案になった悪法を、今般は数の力で強行しようと邁進しているワケだが、いわばそんな「崖っぷち」の状態にあって(ほぼ)だんまりを決め込んでいるニッポンのマスメディア(ごく一部に例外は見られるが)とともに、なんら危機感を覚えようがないニッポンジン(同)。「平和ボケ」そのものではないか。
そんなさなか、北朝鮮が意味不明の“ミサイル”発射を試み失敗、一方ではアメリカ合州国がシリアへの一方的空襲を繰り広げた。おかげで(?)あの大NHKなどは(オレからみれば)嬉々として自称ニュースの主要部分のネタとしているワケだが、シリア虐殺について、一部とはいえその根拠を疑問視する記事もみかける(アベってヒトは、まっさきにアメリカ合州国による虐殺行為を支持する意を表したそうだが、そんなのも「平和ボケ」そのものであろう。いまひとつは、あのおっさっさん、シリアっていう国がどこにあるのかわかってるのかねぇ……という疑念もある。もっとも、平均的という意味で米国人もその点では同様とみてますがね・笑)。
なかには空襲の根拠とされたサリン使用が、シリア当局ではなく反政府側によるという見方をするムキもあるようだが、アメリカ合州国による空襲に疑問を示すひとも少なくはないようだ。だが、ざっと見た範疇では、ロシアなどを含み国際的な駆け引きという点での失策とする見方や、ブッシュ時代の一方的虐殺と関連してその暴挙を批判する内容が目立つなか、いままさに自国政府や外国(いうまでもなくアメリカ合州国)による武力攻撃によって死の淵に立たされているシリアの一般大衆の現実に触れたものや、それを具体的に報じた記事がほとんど目立たないほどに乏しいのが気にかかる。一部で流布されているアメリカ合州国による北朝鮮攻撃もそうだが、そうした武力行動の標的には必ずわれわれのような一般大衆が暮らしているのだということを忘れてはならない。広島・長崎の原爆攻撃然り。東京大空襲をはじめとする各地への“空爆”然り。
ところで、ちょっと気にかかる記事に遭遇した。
※中国の領海侵犯は本当か? 海保も認める「暗黙のルール」を徹底検証
中華人民共和国によるわが国領海への侵犯行為は、繰り返し実行され、盛んに報道もされている。もちろん、それそものからして許される行為ではなく、わが国としても正面から抗議する必要はある。だが、同時に彼らの狙いはなんなのだろうかという疑念もかねてから浮かんでいた。こんな国際的にみても肯定されようがない領海侵犯を繰り返したところで、彼らが主張するような形で尖閣諸島問題が解決するハズもないことは、ほかならぬ彼ら自身が理解しているのではないか? こんなことで利するのは、アベをはじめとするわが国の反動勢力であり、その背後を牛耳るアメリカ合州国であることは目にみえている。
上記リンク記事から引用してみよう。
>野田政権が尖閣の一部国有化という愚挙に出る以前は、ほとんどない。12年9月から跳ね上がるように始まって、13年8月に28隻というピークを迎える。しかし、丸1年が過ぎた13年10月からはかなり鎮まって、大体月に10隻前後で今日至るまでほぼ横ばいが続いている。
(中略)
>一定のリズムがあって、月に標準で3回、たまに2回の時もあるが4回という時はない。1回当たりの隻数は標準で3隻、たまに2隻や4隻のこともある。今年に入ってからもそのペースは変わらず、1月は3回で4+3+3=12隻、2月は2回で3+4=7隻、3月は3回で3+3+4=10隻で、この3年半の間ずっとこのペースである。
(中略)
>中国の海警局には、北海と東海と南海の3分局があり、尖閣は東海分局の担当。その下に上海、浙江、福建の3総隊があってそのそれぞれが月に1回、出て行くことになっているから「月3回」となる。(中略)目的は、中国が尖閣の領有権を主張していることを継続的にデモンストレーションすることなので、これで十分だ。余計なトラブルにならないよう、1回につき日本の主張する領海内に入るのは1時間半と決めていて、しかも15年冬以降は事前に日本の海保に「明日行きますから」と事前通告するようにしている。それで海保も「いつ来るか」と待ち構えていなくてもいいので、だいぶ楽になったと思いますよ……。
──それは、中国側が一方的にルール化しているのか?
「その通りで、海保も暗黙の内にそれを受け入れている」
──それって「馴れ合い」というか、事実上の「棚上げ」ということではないか。
「中国側はそう捉えている」
つまり、「月3回」というのが「頻々」に当たるかどうかは双方の見方は異なるかもしれないが、少なくとも一触即発、いつ戦闘が起きるか分からないというような緊迫状態からは程遠く、むしろ逆に、尖閣はかつてないほど落ち着いた状態にあることが分かる。
(※下線は引用者による)
そんなさなか、今日もまた尖閣諸島沖への中国当局船の領海侵犯が報じられた。
時事通信の見出し──。
「中国公船が領海侵入=今年9回目―沖縄・尖閣沖」(2017年4月10日12時11分)
その回数が引用記事のそれと矛盾していないのは、はたして偶然か?
少々長くなってしまったが、引用した記事が触れているように、こうした実態を把握しているのかどうかはともかく、サンケイあたりはまさに嬉々として(という言葉が悪ければ、「鬼の首を取ったように」)「中国による領海侵犯」を、さも有事事件のごとくタレ流しているのだからなにをかいわんや……。
もちろん、リンク記事はひとりのジャーナリストが独自に取材をし考察を加えたものであり、引用者としてもこれによって中国の領海侵犯を正当化するというものではない(リンク記事もそんなことは一切訴えていない)。だが、自国のマスメディアが報じるその内容が、必ずしも事実を十全に反映していないというその見本にはなるのではないかと考える(いまさらではあるが)。同時に「だまされた」その行き先について、われわれはもっと慎重であるべきなのではないか?
■おまけ
アベの子分のなんとかっていう大臣が、大震災被災者をさして「自己責任」だのと一席ぶったのは周知のとおり。
オレは思った。
まさにこれこそが連中(ニッポンの反動右翼)の正体でありセンスそのものではないか。
連中にとってみれば、まず「お上」ありき。大衆はその下々という存在にすぎず、お上にたてつこうなんてもってのほか。飼い犬よろしくご主人さまたるお上に対し従順であればいいのだ。ツベコベいわずにお上に従っていろというワケだ(さらにその「お上」であるアメリカ合州国に対し、わが国為政者が従順にすぎる理由もこれでわかる)。言い換えれば、被災者らが自らの暮らしや地域社会の建て直しに対し政治や行政に手助けを求めるのは、とんでもない反逆行為に思えてしまうのであろう(しかし、政治家とはなんぞや?)。
今般、「教育勅語」が話題に取り上げられる機会も増えた。原典ではあくまで「天皇」に対する「臣民」の従属が謳われているが、それを持ち上げる連中の現天皇に対する態度を窺うにつれ、少なくともアベ一派にとっての「天皇」とは単純に権力のお飾りにすぎないのではないかとの疑念を払拭することができない。件の大臣は、震災被災地を「ご訪問」されたさいの「陛下」の「お心」をなんと心得ているのであろうか?
さて、少し前に「赤」に対する私論を述べてみたが、「赤」とされる思想が、多くの場合で「お上」にたてつく存在であることをつけ加えておくべきかもしれない。言い換えると、お上にたてつくがゆえ、その「お上」である為政者にとっては甚だ迷惑な存在なのである。そこで世論を従順に調教しておけば、こんどは大衆が自らが「権力」と一体であるかのように錯覚し(?)、「反権力」である「赤」に反感を覚えるようになる。したがって、たとえ保守的な思想の持ち主であろうと、アベ(少し前ならコイズミ)に異論を唱えようものなら、たちまちにうちに「赤」呼ばわりされるという始末。件の大臣のバカ発言もコレと同様のセンスだとみる(案外、リスペクトする白川勝彦弁護士などに対してもそういう誹謗があるのかもしれない。氏はまごうことなき保守論者であり自由主義者なのだが。ついでながら、戦前ニッポンの負の遺産を恒久的に封印するべきではなかったのかという持論について、タマタマの偶然ではあるが、ポツダム宣言を引用しつつ一致すると思われる意見を述べている──枝葉末節に惑わされずに、疑惑の本質的な要件事実をまず押さえよう。永田町徒然草──)。
類似の調教結果が、たとえば韓国や中国に対する反感(コレは韓国や中国でも同様であるが)であろう。たとえ部分的にあろうと韓国や韓国人の意見に理解を示すだけで、「あいつは反日だ!」などといった誹謗中傷が繰りひろげられているその類の話である。
共謀罪というおそるべき法案が国会で審議されているというのに、静かすぎる日本のマスメディア。繰り返すようだが、これこそがまさに「平和ボケ」の象徴なのだとオレは思う。
北朝鮮の民衆を苦しめているのがほかならぬ北朝鮮当局であるように、あるいは中国においてインターネットの利用制限され、思想や発言の自由を事実上保障していないのが中華人民共和国政府であるように、われわれ一般大衆の人権や自由を脅かすのが、その祖国そのものであるということは、決して例外的なことではない。
北朝鮮は大げさかもしれないが、少なくとも中華人民共和国程度に国民の思想やその自由を統制しようとたくらんでいるのがアベ政権であり、共謀罪新設もその過程のひとつである。それも3度も廃案になった悪法を、今般は数の力で強行しようと邁進しているワケだが、いわばそんな「崖っぷち」の状態にあって(ほぼ)だんまりを決め込んでいるニッポンのマスメディア(ごく一部に例外は見られるが)とともに、なんら危機感を覚えようがないニッポンジン(同)。「平和ボケ」そのものではないか。
そんなさなか、北朝鮮が意味不明の“ミサイル”発射を試み失敗、一方ではアメリカ合州国がシリアへの一方的空襲を繰り広げた。おかげで(?)あの大NHKなどは(オレからみれば)嬉々として自称ニュースの主要部分のネタとしているワケだが、シリア虐殺について、一部とはいえその根拠を疑問視する記事もみかける(アベってヒトは、まっさきにアメリカ合州国による虐殺行為を支持する意を表したそうだが、そんなのも「平和ボケ」そのものであろう。いまひとつは、あのおっさっさん、シリアっていう国がどこにあるのかわかってるのかねぇ……という疑念もある。もっとも、平均的という意味で米国人もその点では同様とみてますがね・笑)。
なかには空襲の根拠とされたサリン使用が、シリア当局ではなく反政府側によるという見方をするムキもあるようだが、アメリカ合州国による空襲に疑問を示すひとも少なくはないようだ。だが、ざっと見た範疇では、ロシアなどを含み国際的な駆け引きという点での失策とする見方や、ブッシュ時代の一方的虐殺と関連してその暴挙を批判する内容が目立つなか、いままさに自国政府や外国(いうまでもなくアメリカ合州国)による武力攻撃によって死の淵に立たされているシリアの一般大衆の現実に触れたものや、それを具体的に報じた記事がほとんど目立たないほどに乏しいのが気にかかる。一部で流布されているアメリカ合州国による北朝鮮攻撃もそうだが、そうした武力行動の標的には必ずわれわれのような一般大衆が暮らしているのだということを忘れてはならない。広島・長崎の原爆攻撃然り。東京大空襲をはじめとする各地への“空爆”然り。
ところで、ちょっと気にかかる記事に遭遇した。
※中国の領海侵犯は本当か? 海保も認める「暗黙のルール」を徹底検証
中華人民共和国によるわが国領海への侵犯行為は、繰り返し実行され、盛んに報道もされている。もちろん、それそものからして許される行為ではなく、わが国としても正面から抗議する必要はある。だが、同時に彼らの狙いはなんなのだろうかという疑念もかねてから浮かんでいた。こんな国際的にみても肯定されようがない領海侵犯を繰り返したところで、彼らが主張するような形で尖閣諸島問題が解決するハズもないことは、ほかならぬ彼ら自身が理解しているのではないか? こんなことで利するのは、アベをはじめとするわが国の反動勢力であり、その背後を牛耳るアメリカ合州国であることは目にみえている。
上記リンク記事から引用してみよう。
>野田政権が尖閣の一部国有化という愚挙に出る以前は、ほとんどない。12年9月から跳ね上がるように始まって、13年8月に28隻というピークを迎える。しかし、丸1年が過ぎた13年10月からはかなり鎮まって、大体月に10隻前後で今日至るまでほぼ横ばいが続いている。
(中略)
>一定のリズムがあって、月に標準で3回、たまに2回の時もあるが4回という時はない。1回当たりの隻数は標準で3隻、たまに2隻や4隻のこともある。今年に入ってからもそのペースは変わらず、1月は3回で4+3+3=12隻、2月は2回で3+4=7隻、3月は3回で3+3+4=10隻で、この3年半の間ずっとこのペースである。
(中略)
>中国の海警局には、北海と東海と南海の3分局があり、尖閣は東海分局の担当。その下に上海、浙江、福建の3総隊があってそのそれぞれが月に1回、出て行くことになっているから「月3回」となる。(中略)目的は、中国が尖閣の領有権を主張していることを継続的にデモンストレーションすることなので、これで十分だ。余計なトラブルにならないよう、1回につき日本の主張する領海内に入るのは1時間半と決めていて、しかも15年冬以降は事前に日本の海保に「明日行きますから」と事前通告するようにしている。それで海保も「いつ来るか」と待ち構えていなくてもいいので、だいぶ楽になったと思いますよ……。
──それは、中国側が一方的にルール化しているのか?
「その通りで、海保も暗黙の内にそれを受け入れている」
──それって「馴れ合い」というか、事実上の「棚上げ」ということではないか。
「中国側はそう捉えている」
つまり、「月3回」というのが「頻々」に当たるかどうかは双方の見方は異なるかもしれないが、少なくとも一触即発、いつ戦闘が起きるか分からないというような緊迫状態からは程遠く、むしろ逆に、尖閣はかつてないほど落ち着いた状態にあることが分かる。
(※下線は引用者による)
そんなさなか、今日もまた尖閣諸島沖への中国当局船の領海侵犯が報じられた。
時事通信の見出し──。
「中国公船が領海侵入=今年9回目―沖縄・尖閣沖」(2017年4月10日12時11分)
その回数が引用記事のそれと矛盾していないのは、はたして偶然か?
少々長くなってしまったが、引用した記事が触れているように、こうした実態を把握しているのかどうかはともかく、サンケイあたりはまさに嬉々として(という言葉が悪ければ、「鬼の首を取ったように」)「中国による領海侵犯」を、さも有事事件のごとくタレ流しているのだからなにをかいわんや……。
もちろん、リンク記事はひとりのジャーナリストが独自に取材をし考察を加えたものであり、引用者としてもこれによって中国の領海侵犯を正当化するというものではない(リンク記事もそんなことは一切訴えていない)。だが、自国のマスメディアが報じるその内容が、必ずしも事実を十全に反映していないというその見本にはなるのではないかと考える(いまさらではあるが)。同時に「だまされた」その行き先について、われわれはもっと慎重であるべきなのではないか?
■おまけ
アベの子分のなんとかっていう大臣が、大震災被災者をさして「自己責任」だのと一席ぶったのは周知のとおり。
オレは思った。
まさにこれこそが連中(ニッポンの反動右翼)の正体でありセンスそのものではないか。
連中にとってみれば、まず「お上」ありき。大衆はその下々という存在にすぎず、お上にたてつこうなんてもってのほか。飼い犬よろしくご主人さまたるお上に対し従順であればいいのだ。ツベコベいわずにお上に従っていろというワケだ(さらにその「お上」であるアメリカ合州国に対し、わが国為政者が従順にすぎる理由もこれでわかる)。言い換えれば、被災者らが自らの暮らしや地域社会の建て直しに対し政治や行政に手助けを求めるのは、とんでもない反逆行為に思えてしまうのであろう(しかし、政治家とはなんぞや?)。
今般、「教育勅語」が話題に取り上げられる機会も増えた。原典ではあくまで「天皇」に対する「臣民」の従属が謳われているが、それを持ち上げる連中の現天皇に対する態度を窺うにつれ、少なくともアベ一派にとっての「天皇」とは単純に権力のお飾りにすぎないのではないかとの疑念を払拭することができない。件の大臣は、震災被災地を「ご訪問」されたさいの「陛下」の「お心」をなんと心得ているのであろうか?
さて、少し前に「赤」に対する私論を述べてみたが、「赤」とされる思想が、多くの場合で「お上」にたてつく存在であることをつけ加えておくべきかもしれない。言い換えると、お上にたてつくがゆえ、その「お上」である為政者にとっては甚だ迷惑な存在なのである。そこで世論を従順に調教しておけば、こんどは大衆が自らが「権力」と一体であるかのように錯覚し(?)、「反権力」である「赤」に反感を覚えるようになる。したがって、たとえ保守的な思想の持ち主であろうと、アベ(少し前ならコイズミ)に異論を唱えようものなら、たちまちにうちに「赤」呼ばわりされるという始末。件の大臣のバカ発言もコレと同様のセンスだとみる(案外、リスペクトする白川勝彦弁護士などに対してもそういう誹謗があるのかもしれない。氏はまごうことなき保守論者であり自由主義者なのだが。ついでながら、戦前ニッポンの負の遺産を恒久的に封印するべきではなかったのかという持論について、タマタマの偶然ではあるが、ポツダム宣言を引用しつつ一致すると思われる意見を述べている──枝葉末節に惑わされずに、疑惑の本質的な要件事実をまず押さえよう。永田町徒然草──)。
類似の調教結果が、たとえば韓国や中国に対する反感(コレは韓国や中国でも同様であるが)であろう。たとえ部分的にあろうと韓国や韓国人の意見に理解を示すだけで、「あいつは反日だ!」などといった誹謗中傷が繰りひろげられているその類の話である。
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ここではおもに時事ネタを中心に独断と偏見にて雑感を記してゆきます。本館サイトアトリエ猫池ともどもお楽しみください。
なお、トラックバックおよび「コメント」は受けつけない設定にしております(当面はBBSへどうぞ!)。
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