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猫池罵詈雑言雑記帳
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 2008年も大晦日。ありきたりな言い方になってしまいますが、1年が経つのが早い。個人的な動きとしては韓国取材に取組み8度の渡韓を果たし、都合四十数日ていどの滞在にすぎないとはいえ、あれこれ収穫を得ることができました。むろん完全な持ち出し取材であり、これから得られた材料などに沿って原稿をつくらねばなりませんが、このテの取材はまったくの自分持ちリスクであることから好きなように動けますし、なにがどうなろうとだれに文句を言うわけにもきませんので、却って気分的にも優れ、充実があるともいえます。ともあれ、この件はいずれなんらかの形で発表できるようにします。

 このブログでおもに扱っている世の中のできごとについては、じつにさまざまなできごとがありました。残念ながら明るい話題というよりは暗澹たるムードに包まれているような状況であり、さらに悪いことに、その暗雲を取り払えるような希望がみえてきていません。原因はさまざまにありましょうが、その主因のひとつとしてなんら有効なビジョンを持たぬままに政権にしがみつきつづけている自創政権があり、最大の対抗馬たる民主の迷走と硬直があるといえるように思います。本格的な不況を迎え、国民生活が安定を失い、危機のさなかにあるにも関わらず、肝心の国政が膠着状態にあるのです。安倍内閣が首相逃亡によって崩壊してからこのかた、国政においてはさまざまな動きがあったようで、じつはなにひとつ前進していないと極論できるのではないでしょうか。考えてみてください。この間に明らかな前進と言い切れる施策がいくつあったでしょうか?
 はたして、安倍政権から3代目にあたる麻生コンクリート屋内閣の余命がいくばくもないことがすでに取り沙汰され、しかもそれは当初予想されていた総選挙の結果いかんということでなしに、安倍・福田と同様かあるいはもっと羞悪な形で事実上の投げ捨てになる可能性すらあるという状態です。拙ブログでたびたび紹介している白川勝彦氏(弁護士)は、氏のブログのなかで「永田町徒然草のテーマである政治的事象も最近ではあまり変化がなくなってきた。正確には固定化してきたと言った方がよいのであろう。自公“合体”政権の悪政の様(さま)は、極限に達している。(中略)最近の政治的な動きは、どうどう巡りである。自公“合体”政権は同じ誤りを繰り返している。これを追及しようという野党の動きも、切先が鈍い。あまり智慧があるとは思えない」と記しています(「なぜ更新が重いのだろうか!?」)が、ようは現象としてはあれこれ動きがあるようにみえながら、そのじつなんら実になっていない、なりそうにもないということでありましょう。その現象としては、たとえばわれわれが納めた税金を財源として「さもしい」ひとびとに恵んでやるという「コンクリート屋の1万2000円」騒ぎなどもありました。いま、社会は突然に勤め先から一方的なクビ切りを突きつけられ、年の瀬を迎えて住居さえ失ったひとびとであふれつつあります。雇用する側の企業もまた、建設や不動産、証券などを中心に規模の大小を問わず破綻が起こり、ますます拡大する傾向にあるといわれます(一方で、「赤字」と言いながら内部留保をしこたま抱え込んでいるヤクザ顔負けの大企業もある)。国民生活に直結する社会は、いままさに激動しているわけです。なのにあのていたらく。ああいうのを無能あるいは底抜けバカというのです。

 そんなさなか、たぶん利用するだろうと思っていたら、案の定ソマリア海域に向けて自衛隊を派兵するという動きが具体化しつつあります(少し前から突然のようにソマリアの海賊報道が増えましたが、海賊被害そのものは以前からあったのです。それが急にクローズアップされたのにはこういう狙いがあったとみています)。自民党の幹部は、現行法では日本船しか海賊から守れないので法の改定を謀りたいのように公言していますが、この発想は政権が憲法についてなんら知識を持っていないことを問わず語りに表明したのと同様です(まぁ、いまさらですが)。こんなものは現行法云々以前に、日本国憲法との兼ね合いであることをさっぱり理解できない政治家とはなにものかと思うのですが、みたところ大半のマスメディアも同じようなレベルのようです。海賊問題はたしかに重要でしょうが、日本にとっての国際貢献は自衛隊派兵という武力以外にあるハズです。しかし、これが自衛隊活動の拡大だからこそ、その他もろもろの問題をさしおいてでも、自創政権は熱心にコトを推進しているのでしょう(あの海域・地域での武力的覇権を狙って、ある種の力が海賊を育て利用しているという見方もなされているようです)。

 さて、武力といえば、イスラエルがまたしても虐殺破壊行為に及んでいます。あの米英と並ぶ世界最凶のテロ国家。あの小国は、こともあろうか核保有国でもありますが、こうして繰り返される暴虐をみていると、イスラエルというのは根っからの侵略国家であり、破壊国家であり、殺人国家であり、バーサーカーであり、悪魔の国なのだという思いにとらわれるのは致し方ありません。わが日本政府が、この問題に関してマトモな提言のひとつでもできるとはこれっぽっちも考えていませんが、われわれ一般庶民から、たとえささやかであろうともイスラエルという国家に向けて抗議のひとつでもしなければ……ということで、本年最後のアップとしたいと思います。

 2009年も引き続きましてよろしくお願い申し上げます。


●~*The State of ISRAEL government is……●~* a hopeless dimwit!  a savage!  a murderer!  a destructionist!  a subversive elements!  a cold-blooded animal!  a chicken!  a brute!  and...the Devil!!  UNSCRUPULOUS!!    etc...
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自己紹介:
 レジャーライター=植村誠の別館ブログです。
 ここではおもに時事ネタを中心に独断と偏見にて雑感を記してゆきます。本館サイトアトリエ猫池ともどもお楽しみください。
 なお、トラックバックおよび「コメント」は受けつけない設定にしております(当面はBBSへどうぞ!)。
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